ふぇいすブログ

理系・文系選択ではない 文理融合・学術系学部が広がる

さまざまな学問分野を横断して学ぶ 文理融合・学際系学部

AI(人口知能)やICT(情報通信技術)が加速度的に進化し続け、

変化が激しい現代社会において社会問題の解決に挑むには、

複数の学問の手法や知見を活用しなければならない。

それが学際系、文理融合と呼ばれる学問が誕生した背景だ。

複雑さを増した社会問題に対して、

そうした状況に対応できる人材を育成するためにも

文理融合の学部が必要とされている。

例):教養学部、総合科学部、人間科学部、情報学部、
  
   共創学部、環境情報学部、データサイエンス学部 等々


理系だ文系だと言って思考停止している偏った人材より、

両方の知識を持った視野の広い人材が求められているのだ!  

 キーワードは、情報・国際・環境・生命    

入試は文系型、理系型のどちらでもOK


これから大人になっていく人は、

「理系的思考」も「文系的思考」も、どちらもいるってこと!



前回から引き続き、いただいたお土産ですが、、、、

鰻とパイの融合は、ヒジョーに美味しいってこと!

「夜のお菓子」として君臨しています!!


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