ふぇいすブログ
中学1年生の数学

小学校で習った、「平均・単位量あたりの大きさ」、「速さ」、「割合」、
それから、「比例・反比例」、「比」などなど
さらに「拡大・縮小」「場合の数」など
とても大切な単元で、きちんと理解できていないとついていけなくなる
文字で計算することが多くなるので、分数や少数の計算が不得意なら大変だし、
その上、正負の数もあるので・・
毎年、定期テストで自分の点数が出るまで気づかない人も多い・・
手遅れになる前に、ふぇいすのテスト会の自分の成績を見てね!
そこで!
中1の諸君だけじゃなく、中学生も高校生も、
小学校の算数の本当のやり直しをやってみない?
中学生の数学を本来の意味で理解し、できるようになるには、
小学校の算数の意味を理解するのが一番!
高校数学にもつながるよ
ぜひ一度、個別指導で算数をやってみてね!
本当の意味がわかれば数学も楽しくなるから!