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新着情報
放出中学1年 2学期中間テスト講評
2学期放出中学1年 中間テスト講評(えふだよりNo11より)
■中1英語
(出題内容)大問8問
●リスニングは最初の1問のみ。英語の数字を覚えておく必要がある(発音)。覚えていればさほど難しくはないはず。
●英単語を書かせたり、意味を問う問題が出ている。
●数字を書かせる問題。
●これまでに習った英文法を使って、書き換える問題。
●英作や和訳の問題。
☆全体的に、あまり難しい問題ではない。定期テストとしてはごく普通の問題。教科書内容をよく理解し、基本英単語を書けるようにしておけば、70点から80点くらいは楽に取れるはず。ふぇいす生は、できれば最低80点以上は目指してほしい。
(対策)
英語の4技能と言われているか、このテストに限って言えば、普通の定期テスト。対策としてはいつも通りで、まず教科書範囲の内容を全部把握し、範囲の英単語を覚え、英文法を理解しておけば大丈夫。普段から塾で英文法の勉強をしているし、教科書内容は学校の授業で把握しておけば、後は単語練習だけなので、テスト対策はそんなに時間はかからない。ただ、これまでにすでに中1の英文法や英単語の積み残しがある生徒は、これからどんどんその分が負担になるので、今のうちにきっちりと勉強してください。
■中1数学
① 出題範囲は、「第2章 文字と式」の第3節から「第3章 方程式」のすべてで、範囲が広い。また、学校では日程的にギリギリ試験範囲まで進めている感じなので、慌しい。
② 大問2番で、方程式の計算問題が17問も出題されているので、ここでしっかり得点しておきたい。大問4番は、方程式の文章問題であるが、何を「X」と置くかが問題文に指定されているので解き易い。ただ、最後の1問だけは、自ら「X」と置くものを決めて解くようになっており、かなり難しい問題になっている。
③ 全体的には、標準問題が多く、普段 塾でも演習している問題ばかりであったので、ミスをしなければ高得点が狙える。今後のことを考えると、80点以上は取っておきたい内容であった。
(学校平均は54点 、塾生平均は78点 、塾生最高は95点)
■中1英語
(出題内容)大問8問
●リスニングは最初の1問のみ。英語の数字を覚えておく必要がある(発音)。覚えていればさほど難しくはないはず。
●英単語を書かせたり、意味を問う問題が出ている。
●数字を書かせる問題。
●これまでに習った英文法を使って、書き換える問題。
●英作や和訳の問題。
☆全体的に、あまり難しい問題ではない。定期テストとしてはごく普通の問題。教科書内容をよく理解し、基本英単語を書けるようにしておけば、70点から80点くらいは楽に取れるはず。ふぇいす生は、できれば最低80点以上は目指してほしい。
(対策)
英語の4技能と言われているか、このテストに限って言えば、普通の定期テスト。対策としてはいつも通りで、まず教科書範囲の内容を全部把握し、範囲の英単語を覚え、英文法を理解しておけば大丈夫。普段から塾で英文法の勉強をしているし、教科書内容は学校の授業で把握しておけば、後は単語練習だけなので、テスト対策はそんなに時間はかからない。ただ、これまでにすでに中1の英文法や英単語の積み残しがある生徒は、これからどんどんその分が負担になるので、今のうちにきっちりと勉強してください。
■中1数学
① 出題範囲は、「第2章 文字と式」の第3節から「第3章 方程式」のすべてで、範囲が広い。また、学校では日程的にギリギリ試験範囲まで進めている感じなので、慌しい。
② 大問2番で、方程式の計算問題が17問も出題されているので、ここでしっかり得点しておきたい。大問4番は、方程式の文章問題であるが、何を「X」と置くかが問題文に指定されているので解き易い。ただ、最後の1問だけは、自ら「X」と置くものを決めて解くようになっており、かなり難しい問題になっている。
③ 全体的には、標準問題が多く、普段 塾でも演習している問題ばかりであったので、ミスをしなければ高得点が狙える。今後のことを考えると、80点以上は取っておきたい内容であった。
(学校平均は54点 、塾生平均は78点 、塾生最高は95点)
2018年10月 6日 21:54