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共通テストの出願は・・・

共通テストの出願も終わりました。

公募推薦入試がいよいよ始まります。

実戦的な問題演習をスタートさせていきましょう。

模試を受けたら必ず復習すること!!

先生たちを活用してくださいね~!!

「高校生ふぇいすテスト会」もこれまでの復習に活用してね。




 


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共通テスト出願開始

「大学入試共通テスト」の出願の受付が

本日9月27日より始まりました。


10月7日までが受付期間です。

本試験は来年1月15日と16日の2日間、

追試は1月29日と30日の2日間の日程で行われます。




じゃがポックルいただきました。

これ美味しんねんなぁ ポリポリ・・・




伸びる生徒の学習計画

✐学習計画✎ 

優先順位をつける
  基礎固め→応用・演習のステップを踏む
  苦手分野の克服から逃げない!

定期テスト・模試に照準を合わせる
  ○○までに、〇〇科目の、〇〇を覚える
  学校や塾のテキストや問題集を何度も繰り返して取り組む 
 
週単位の計画を立てる
  理想の8割程度の達成を目標にする
  日曜日を予備日に設定、日曜日に1週間のやり残しを解消する


✐達成度チェック✎ できたことを “見える化” する

計画表や、手帳に☑チェックボックスを作る
やるべきことを付箋に書き出す
todoリストやグーグルカレンダーを活用する 


学習定着度を検証する・・・・
   定着度に応じて、勉強方法の改善を探す
    場合によっては、目標の再設定も行う


国公立大学 個別試験について

国公立大学 『個別試験』(2次試験とも呼ばれる)について

国公立大学の一般選抜は、原則として共通テストと各大学が個別に行う試験(個別試験(2次試験)の総合成績で合否が決まる。

「個別試験」の出願は、共通テストが終わったあと、1月24日~2月2日までの間にする。

国公立大学は、各入試の募集人員、入試日程、科目、配点などを入学者選抜要項に掲載して、7月末までに発表することになっている。

また、「募集要項」は11月から12月中旬にかけて配付される。出願に必要な書類も含まれているので、志望大学の募集要項は必ず早めに入手しよう!

個別試験は、定員を「前期日程」と「後期日程」に分けて募集する「分離分割方式」で行うのが一般的だが、一部の公立大では中期日程で募集がある。「分離分割方式」では、前期に合格して入学手続きを完了した者は後期(中期)に出願し、受験しても合格とならない。
 
前期日程は、2022年2月25日から実施され、教科ごとの学習力試験で合否判定をする。

また、後期日程は3月12日以降に実施され、小論文や総合問題、実技、面接などを判定に利用するケースが見受けられるが、近年は基礎学力重視の傾向から個別試験を課すようになってきている。さらに、個別試験でも思考力を問う問題の増加が予想される。




学習環境を整えよう!

学習環境を整えよう!

やる気になった時だけ気まぐれに勉強するのは、結局、成果にはつながりにくいです。

大学合格を成し遂げている先輩たちは、勉強スタイルを確立させ、常に塾の自習室で勉強することを習慣化していました。

みなさんも、先輩たちに続け~!!


共通テストの役割と日程

共通テストの役割と日程

共通テストとは、高校での基礎的な学習の達成度を測る学力試験のこと。
これを合否判定に利用する大学と、大学入試センターとが協力して、行われる。
受験案内は9月上旬から配付されるので、よく読んで間違いのないように出願しよう。


本試験は、2022年1月15日(土)・16日(日)

受験後、発表された正解をもとに、自己採点をして、出願先(大学)を決める。

追試験は、病気などのやむを得ない事情の場合、
再試験は、天災などの事情で本試験を受験できなかった場合に行われる。
 

2021年の出題をみると、知識を問うだけではなく、知識を用いて正解を導く思考力を求めたり、複数資料や図表、グラフを組合わせるなどして思考力や読解力、判断力を問うたりする出題が目立つ。

また、問題文も増加し、高速の情報処理能力を要する問題が増えた。2022年もこの傾向は続くとみられる。




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