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不屈の闘志!

不屈の闘志とは、この木のこと。

切っても切っても切っても切っても復活してきよる。

しかもめっちゃ成長が早い!


ふぇいすのホームページには、この木を使ったきれいな写真があるけれど、

実はこの木、勝手に生えてるだけ。(HPのトップページを見てね)


自転車をとめるのにじゃまになるので、またしても切ってやったぞ。

おそらく、来月にはまた復活していると思う。


こじつけやけど、この木のように根性出そうぜぃ!

勉強は急にはできるようにならんからね。継続が大切!!


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理系・文系選択ではない 文理融合・学術系学部が広がる

さまざまな学問分野を横断して学ぶ 文理融合・学際系学部

AI(人口知能)やICT(情報通信技術)が加速度的に進化し続け、

変化が激しい現代社会において社会問題の解決に挑むには、

複数の学問の手法や知見を活用しなければならない。

それが学際系、文理融合と呼ばれる学問が誕生した背景だ。

複雑さを増した社会問題に対して、

そうした状況に対応できる人材を育成するためにも

文理融合の学部が必要とされている。

例):教養学部、総合科学部、人間科学部、情報学部、
  
   共創学部、環境情報学部、データサイエンス学部 等々


理系だ文系だと言って思考停止している偏った人材より、

両方の知識を持った視野の広い人材が求められているのだ!  

 キーワードは、情報・国際・環境・生命    

入試は文系型、理系型のどちらでもOK


これから大人になっていく人は、

「理系的思考」も「文系的思考」も、どちらもいるってこと!



前回から引き続き、いただいたお土産ですが、、、、

鰻とパイの融合は、ヒジョーに美味しいってこと!

「夜のお菓子」として君臨しています!!



何を学ぶのか?? 学部と学科の選択

「第1回高校ふぇいすテスト会」を実施しますよ!

 


模試では、志望校合格判定が出ますが、
 

高1K君から「学部と学科ってどう違うの?」

という素朴な質問を受けたので、お答えします。


 

 

A: 「学部」とは、大学を構成する単位

   「学科」とは、専門分野に細分化された科目

 

「学部」とは大学を構成する単位を指し、「学科」とは学部の中で専門分野に特化した科目を指します。
 

医学部を例にとると、「医学」という大きな枠組みが「学部」としてあり、その中にある専門分野に特化した「医学科」や「看護学科」が「学科」ということになります。

 工学部や理学部のように、学科(機械科・数学科など)で入学の募集をおこなう場合もありますが、大学入試では、ほとんどの大学が学部単位での募集になります。

 

最初は「学部」という大きな括りで学部を選び、その後で小さな括りである「学科」を選択するのが大学入試の基本的な仕組みです。

似た学部や学科を持つ大学と自分の希望を比較検討するため、

大学の情報収集は早い目に始めよう!

いただいたお土産 ”茶ってら”って・・・ なにげに美味しいわ これ

 


宿題はどっちから?

パンケーキもいろいろ好みがあって、どっちにするか迷う

塾の宿題も、英語と数学があると、どっちからするのか迷う?

おそらく数学からする人が多いはず

なぜか?中学生の数学は、取り組みやすいので面倒くささが英語よりマシだから

それはある意味正解!英語はある意味面倒くさい

けど、そういうことで数学の宿題をする人は、おそらくその数学もあまり身につかない

そういう人は、英語も型通りの宿題のやり方(穴埋め、記号選び 等々)をしてしまう

そして、「私は数学の方ができるから、理系だ!」と大きな勘違いをする

それは英語を勉強していないので、「比較的」に数学の点数が少し高いだけ(または英語の点数がメチャメチャ低いだけ)

本当の理系の生徒は英語もできるし、国語もできる(理科、社会はもちろん)

小中学生の塾通いの中で、宿題のやり方だけを見ても、すでに将来の勉強の出来が見えている

つまり考える事から、面倒な事から、「逃げないで!」ということ

さあ、今からしっかり英語にも向き合って宿題をしよう!

少しずつでも進めていけば、必ずできるようになるで



やる気を出す!

「やる気」があるとなんでも上達する 勉強も

「やる気〇〇〇〇」とか宣伝してるけど、
他人にやる気を委ねるのは「やる気」ではない

ちなみにふぇいすでは「する気ボタン」とか言ってるけど、
実際にそんなものはない

しかし、生徒をやる気にさせる作戦は常に考えている
まぁその作戦はすぐには効果がでないけど

「どうやって?」・・それは秘密!

とにかく早く塾に来て一緒に勉強しよう

受験までは時間が限られているから、早い方が楽だよ!



中間テスト、なんで無いの??

「敵を知り己を知れば、百戦危うからず!」

まさにその通り!
これは2500年くらい前から言われている!すごい!

勉強の世界では、敵は「勉強のやり方」や「志望校の入試問題」とかで、割と知られているし、保護者の方々も自分の経験があるのでわかりやすい。すなわち「敵を知りやすい」

問題は、「己を知る」ということ。これは本当に難しい。
公立の教育機関は個々の生徒の実力、実態を積極的には明らかにしない。
いろいろな事情があるにせよ、生徒は自分の実力を把握しにくいし、保護者も子供の実力を測りにくい。

さて、地元の中学校では1学期の中間テストを実施しない!
定期テストが実力を確実に反映するかどうかは不明だが、それでも習っている範囲のことが理解できていない判定には使える。

しかし1学期に期末テストしかない状態なので気づくのはもう夏休み前。夏休みは遊ぶんだから勉強は9月からですか?
おっそ!これでは完全に手遅れ状態!

中間テストがないのは、まったく子供たちのためにならない。保護者も生徒も「己を少しでも知る」機会がないのだから。

ふぇいすの生徒には、塾用のテスト会を受けてもらっている。これで「己を知る」ことになる。
そして敵の事は我々がしっかりと教える!

中学1年生は特に、出来るだけ早く己を知ってほしい。それが勝利につながるから。(というか遅いと負けちゃうよ)





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