HOME > ふぇいすブログ > 高校生 > ふぇいすの『高校進学ガイダンス』中3保護者対象

ふぇいすブログ

< Prev  |  一覧へ戻る  |  Next >

ふぇいすの『高校進学ガイダンス』中3保護者対象

学習塾faith

『高校進学ガイダンス』無料のご案内
 

保護者対象:2/19(水)・3/13(金)・3/17(火)いずれか参加してくださいね。


高校生活・単位取得 等について

 高校の学習内容量は、中学と比べて格段に増えますので、授業進度がとても速くなります。また質的にもレベルが高くなるので、日々の勉強をしていないと間違いなく学校の授業についていけません。定期テストが悪いと赤点になり、進級にもかかわってきます(来年も同じ学年になる!ということです)。また、進級は出来ても評定が悪いので、推薦型の入試には非常に不利になります。当然、勉強が出来ていないので一般入試型の入試でも不利になります。


大学入試の仕組みを先に理解しておくべき!(手遅れになる前に)

楽しい高校生活を送るにしても、大学入試の仕組みについては知っておくべきです。推薦型の評定は、高1の1学期からカウントされますし、一般選抜で受験するなら主要科目のレベルを一定以上に保っておくべきでしょう。赤点は論外ですが、英語や数学の点数が赤点ギリギリでは、受験勉強はできません。大学入試の仕組みをよく理解して、計画的に高校生活を送ってください。


大学現役合格を勝ち取るには

 大学入試の仕組みを早いうちに理解し、高1からある程度の準備をしておくべきです。いきなり受験勉強を始める必要はありません。どの方面に進みたいかを大まかに決めて、必要になる科目(英語・数学)のレベルを維持しておくことです。これは推薦型でも一般入試型でも言えることです。


学習塾ふぇいす高校生科(FHS)では、学力の維持と学校のフォローをします。

そして生徒の希望進路を聞きながら、徐々に受験準備を進めていきます。





カテゴリ:

< Prev  |  一覧へ戻る  |  Next >

同じカテゴリの記事

高校生の君たちへ!

大学へ行きたいと思っている高校生のみんなへ、大切な事を言いたい!

「先手必勝!thunder

第一志望の大学合格を勝ち取った先輩は、ほぼ高校1年生の時から準備している。

時間は戻せない!高校1年生の時に最低限の準備をしておこう!

逆に、
赤点を取ってしまうと、進級のためにすごくエネルギーを使うので、

受験勉強まで到達しない。

絶対に
赤点は止めてくれ!


ただ、大学にはいろいろな入り口があるので、作戦が無いことはない。

できるだけ高校1年生から始めてほしいが、そうでなかった高2高3生も、

一人で悩まず、すぐに「FHS(ふぇいす高校生科)」に相談しに来てくれ!

最短距離を教えるよ!



 

ふぇいすの高校生科って(ふぇいすハイスクール) 

ふぇいすの高校生科は、個別指導+映像授業だから、英・国・数・理・社 どの科目でも対応可です。
基礎となる英語や数学は、個別指導と映像授業をリンクさせることで更に効果がアップします。

映像フリーコースでは自習室も使い放題です。

高校生は自習が大事です。

高校生になったら、勉強はぐんと難しくなります。
充実した高校生活にするためにも勉強する環境を整えて、ふぇいすで頑張っていきましょう!

またまた宿題のやり方

紅葉が美しい季節になりました!紅葉鑑賞ついでに、歴史の勉強などいかかでしょうか?happy01
興味があると、記憶は圧倒的に定着しやすくなります。

さて、本日はまたまた宿題のやり方ですが・・・

「宿題をやったら、ゲーム(スマホ)やってもええで」・・・
という約束をしておられるお母さんも多いでしょう。

しかし残念ながら、その宿題のやり方では成績は上がらないですcrying理由はいろいろありますが、
ある程度はお分かりだと思います。

記号や数字を適当に埋めてくる作業は「勉強」ではありません。人の頭はそう簡単に記憶が定着しません。
なんとか、ご家庭でじっくりと宿題をする時間を与えてあげてください。






スマートフォン

怖い事件がありました。小学6年生が栃木県まで行ってしまっているとは・・・
時代でしょうが、実際小中学生のスマホにはいろいろ問題が多いです。
スマホは際限なしです。そりゃ寝不足にもなるしね。門限が無いのと同じですし。
高校生でも、うまく自分でコントロールできていない人が多いので小中学生ではなおさら。

「小中学生には、スマホは洋ナシ!」なんてね。



















洋ナシは、山形県が圧倒的にNo.1ですよ。受験生は覚えてね。

「偏差値」とは??

「偏差値」とは??

よく聞くけど、そもそも「偏差値」って?


「テストで80点とったよ!」って言われても、
みんなが100点をとれるくらい簡単なテストだったのか、
80点以上とれた子が誰もいないくらい
難しいテストだったのかがわからなかったら、
80点」が良い点なのかどうかわからないですよね?

そんなときには、「偏差値」が役に立ちます。

 

 偏差値は良し悪しの目安となる数値で、
50」前後ならば 普通(50が平均点です)
60」より高ければ 良い、
40」より低ければ 悪い、となります。

▼偏差値の求め方は

(得点―平均点) ÷ 標準偏差 ×1050 

(※標準偏差とはデータの散らばり具合を表す数値)
 

得点から平均点を引いて、標準偏差で割ったものに10をかけて、
50を加えて算出します。

 

この偏差値によって、
「今の学力での自分の位置が全体の中でどの辺りか」ということが
わかります。
志望校の目安にもなりますので、参考にしてくださいね。

学習塾ふぇいすの懇談でも、参考として「偏差値表」を提示し、お話させてもらっています。




 


TOPへ