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ふぇいすブログ 高校生: 2024年5月

「第1回 高校生 faith テスト会(全国模試)」を実施します!

「第1回 高校生 faith テスト会(全国模試)」を実施します。

高1、高2は記述模試、高3はマーク模試です。

高校入学から大学入試までは、あまり時間がありません。

中学入学から高校入試までと比較して、最大8か月くらいは短いです。

それに、高校の勉強は中学よりもさらに時間がかかります。(難しい、かつ、範囲が広い)

「明日からやるわ」「クラブ終わったら本気出すわ」とは、毎年よく聞きますが、

残念ながら、ほぼうまくいきませんし、間に合っていません。

従って高1の段階でも勉強をさぼって遊んでいると、

大学入試はかなり大変なことになってしまいます。


まともな大学への進学を考えているなら、

本当に油断をしてはいけません。


他人のレジェンド話(逆転合格話)を当てにしないで、本気でとりくんでください。

高3生はもちろんですが、高2生もかなり時間が無くなってきていますよ!!

ひたすら問題に向き合っていこう!!


 


 


宿題はどっちから?

パンケーキもいろいろ好みがあって、どっちにするか迷う

塾の宿題も、英語と数学があると、どっちからするのか迷う?

おそらく数学からする人が多いはず

なぜか?中学生の数学は、取り組みやすいので面倒くささが英語よりマシだから

それはある意味正解!英語はある意味面倒くさい

けど、そういうことで数学の宿題をする人は、おそらくその数学もあまり身につかない

そういう人は、英語も型通りの宿題のやり方(穴埋め、記号選び 等々)をしてしまう

そして、「私は数学の方ができるから、理系だ!」と大きな勘違いをする

それは英語を勉強していないので、「比較的」に数学の点数が少し高いだけ(または英語の点数がメチャメチャ低いだけ)

本当の理系の生徒は英語もできるし、国語もできる(理科、社会はもちろん)

小中学生の塾通いの中で、宿題のやり方だけを見ても、すでに将来の勉強の出来が見えている

つまり考える事から、面倒な事から、「逃げないで!」ということ

さあ、今からしっかり英語にも向き合って宿題をしよう!

少しずつでも進めていけば、必ずできるようになるで



やる気を出す!

「やる気」があるとなんでも上達する 勉強も

「やる気〇〇〇〇」とか宣伝してるけど、
他人にやる気を委ねるのは「やる気」ではない

ちなみにふぇいすでは「する気ボタン」とか言ってるけど、
実際にそんなものはない

しかし、生徒をやる気にさせる作戦は常に考えている
まぁその作戦はすぐには効果がでないけど

「どうやって?」・・それは秘密!

とにかく早く塾に来て一緒に勉強しよう

受験までは時間が限られているから、早い方が楽だよ!



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